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ハリウッドセレブなど、健康や美容への意識の高い人達が実践していることから、その存在が広く知られることになったマクロビオティック。元々日本から発祥された健康習慣であるマクロビオティックを取り入れ、健康で美しい体を手に入れるなら体系的にしっかり学ぶことがおすすめです!

~陰陽調和~バランスの良い食事が大切

~陰陽調和~バランスの良い食事が大切

「陰陽調和(いんようちょうわ)」とは、マクロビオティックの基本的な考え方で、東洋の伝統的な世界観とも言われています。

玄米を中心とする中庸の食べ物を素材とするように食生活を送ることによって陰陽のバランスを保つのがマクロビオティックの食事療法です。

陰陽調和についてさらに詳しくみてみましょう。

マクロビオティックの原理である「陰陽」とは?

東洋である中国や日本は昔から、物事を陰陽で見る見方、つまり、考え方がありました。これは陰の性質と陽の性質の織り成すメカニズムを大切にした考え方です。

体質をはじめとし、食べ物や人間関係の中にも陰陽の働きがあります。物事の陰陽を判断する際には、どこに注目するかを常に明確にする必要があります。

たとえば夏は暑いから陽で、冬は寒いから陰と考えることが一般的ですが、異なる観点から見ると、夏は身体を緩ませる陰で、冬は身体を縮ませる陽の季節ともとらえることができます。そのため、陰陽の原則をマスターして、あらゆる現象に応用することは重要で、それによってより視野を広げることができるでしょう。

食べ物の陰陽

マクロビオティックの食事療法では、摂取する食べ物の陰陽バランスを大切にしています。では、どんな食べ物が陽性で、どんな食べ物が陰陽になるのでしょうか?

陰の性質は、静かさ、冷たさ、遠心的、上昇性などで、陽の性質は、熱さ、動き、求心的、下降性などの原則が当てはまります。この原則を食べ物に当てはめてみると、動きのある動物性は陽性で、植物性は陰性になります。環境を当てはめてみると寒い地域で育つものは陽性で、暑い地域で育つものは陰性になります。

また、上昇性と下降性とは、野菜の中で根菜のものは陽性、葉菜は陰性になります。味については塩辛いものは陽性、甘いものや酸っぱいもの、辛いものは陰性になります。

食べ物の陰陽とバランスの摂れた食事

バランスの摂れた食事を摂取するために、この食材は陰?陽?と毎回考えすぎてしまうことに注意しましょう。自然に従い、土地柄のものや季節に合ったものを摂取しているとすれば、自然とバランスの摂れた食事を摂取していることになります

基本的には、陰と陽の真ん中あたりの食事をしていれば問題ありません。陰陽のバランスについて詳しくなることで、よりマクロビオティックを正しく実践してくことが可能になります。

もしさらに詳しく、学びたいと思うのであれば、諒設計アーキテクトラーニングのマクロビオティック講座を受講することをおすすめします。2つのマクロビオティック資格試験に対応した講座内容となっているので、陰陽のバランスが摂れた食事についても詳しく学べます。

まとめ

マクロビオティックの基本的な考え方の「陰陽調和」は、摂取する食べ物の陰陽のバランスを大切にした食事のことです。陰陽の原則をマスターすれば、あらゆる食材をマクロビオティックの原則に即した、適切な判断ができるようになるでしょう。


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