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ハリウッドセレブなど、健康や美容への意識の高い人達が実践していることから、その存在が広く知られることになったマクロビオティック。元々日本から発祥された健康習慣であるマクロビオティックを取り入れ、健康で美しい体を手に入れるなら体系的にしっかり学ぶことがおすすめです!

マクロビと医食同源

マクロビと医食同源

漢方の根本的思想に「異食同源」という言葉があります。

日本の漢方治療でも、バランスのとれた食事を摂ることで病気の予防や治療につながるという考え方があります。

この考え方はマクロビオティックの考え方にも似ていますが、実際のところどうなのでしょうか?

異食同源の考え方とは?

異食同源、つまり、薬膳では、古くから中国で伝わる医学です。薬膳の基本的な考え方は、自分の身体の声をよく聞き、自分の体質や体調に合った食材を選び、調理方法を決めていきます

つまり、自分の身体がどのような状態であるかをしっかり知り、向き合うことで、健康な体にするための食事を実践することができます。

マクロビオティックの考え方とは?

マクロビオティックは、食生活を変えることで自然に即した生き方をするという考え方をとりいれています。それは季節に応じた食材、その土地で栽培されている食材を種や皮も含めてまるごといただくことが、マクロビオティックの基本理念となっています。

また、玄米を食べることが大切とみなされているので、玄米ご飯を中心としたメニューを作ります。マクロビオティックはそもそも日本の本来の伝統食ですから、日本人の体には向いている食事療法です。

マクロビオティックと薬膳の食事法の違いとは?

薬膳の考え方とマクロビオティックにはどのような違いがあるのでしょうか?薬膳は基本的に自然にある食材は食べますが、食材を5つの味覚、つまり、5味・5性に分けて捉えます。そして、その人の体質や体調に合わせた食材を選び、調理します。

一方、マクロビオティックは基本的に玄米と野菜がメインの食事です。陰陽論、つまり、体を温める食べ物と冷やす食べ物を基礎とした日本の伝統食が基礎となっているバランスがとれた食事法です。

このようにマクロビオティックと薬膳はベースの考え方が異なっていますが、健康を維持するために自然の食材の力を利用している点は同じです。そのため、マクロビオティックと異食同源は似ていると感じる方もいるようです。

まとめ

マクロビオティックと薬膳の考え方は似ているように感じる部分もありますが、実際は食事方法も考え方も異なっているものです。

これからマクロビオティックを始めたい!と考えている方は、それぞれの目的や食事方法が異なっていますので、それらを理解することはとても大切と言えるでしょう。


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